M5Stackユーザーミーティング vol.1に参加しました
ユーザーミーティングに参加!
ブログ枠の参加じゃないですが、参加して良かったので、ブログを書きます。
前から気になっていた「品薄なM5Stack」を入手したのは先週の2018年5月8日でした。
kawahara-ci.hatenablog.com
そして、M5Stackユーザーミーティング vol.1に参加したいと思いましたので参加しました。
m5stack.connpass.com
色々な方と話が出来て楽しかったです
登壇者の多くの方々が口を揃えて言うのは、 開発がとても楽と言うことです 、M5のライブラリを使えば、文字表示や絵を描く程度なら、すぐに出来てします、そんな手軽さに、皆さんゾッコンです。
それから、IoTを長くやっている人曰く、今までのIoT機器は基盤むき出しが多く、M5Stackはケースに入っているので、気軽に人に渡せるのがメリットです。
登壇者のスライド
- M5 stack ug_vol1rev02
- M5Stack会場スポンサーLT、からのM5Stackまとめ - Speaker Deck
- 展示ごとでM5StackをMQTTで複数台連動させた話 - Speaker Deck
- こどもにやさしいM5Stack
- M5Stack meetup #1 2018/05/14
- M5Stack + NFC/Felicaモジュール - Speaker Deck
登壇者のGitHub
スターを付けましょう!
1. GitHub - meganetaaan/m5stack-avatar: An M5Stack library for rendering avatar faces
2. GitHub - n0bisuke/M5_Shuttle_Run: M5Stack向けのArduinoライブラリです。 シャトルランが出来ます。
以下ダイジェスト(自分のツイートのみ)
- 質疑応答は交流会で
- Jimmyさん、ありがとうございます
- エムファイブスタック(5を、ゴと読むのか、ファイブと読むのか)
- 温度センサーが付いてお得!
- M5Stack あるあるコーナー(うなづく人多し)
- ディスプレイがあるのは重要
- YO(昔、アカウント作ったが消しちゃったよな)→ Yo
- かわいい
- 顔表示ライブラリ化→ GitHub - meganetaaan/m5stack-avatar: An M5Stack library for rendering avatar faces
- 迷子
- こどもにやさしい
- 周波数がちがう
- シャトルラン、ライブラリ化→ GitHub - n0bisuke/M5_Shuttle_Run: M5Stack向けのArduinoライブラリです。 シャトルランが出来ます。
- Jimmyさん神対応
- 音響測定器が必要だ
- ミミガー→ 「ミミガー」をApp Storeで
- 校正器、なるほどわからん
- TFT_libraryを使った
- 物理的にスピーカーを殺す
- 中の人
- THETA→ 360度カメラ RICOH THETA
- モーションJPEG
- 最初に確認しましょう
- ガチな要望
- ファイブセンチ
- Tシャツ9枚じゃんけん大会
ツイッターまとめ
ブログ報告
takuwz.hatenablog.com
ahiru-sewingstore.hatenablog.com
www.1ft-seabass.jp
Tシャツはゲットならず
ジャンケン大会は負けましたので、悔しいのでTシャツの写真だけですwwwwww
次回
次回も参加したいです。
頑張って何か作って、LTを目指したいところです。
[rakuten:tsukumorobo:10011808:detail]