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M5Stack Gray (9軸IMU搭載)が届いた

きっかけは何となくです

もやっと、IoT関連を触ってみたいと言う心境が有りました。
当初は「Raspberry pi」を考えていました。

M5Stackに決めた!

他にも、Apple Watch的なの物も欲しいとか、色々とモヤモヤな気持ちが有りました。
とにかく、何か触りたい、何か試してみたい、そうおもっていました。
そんな時に、最近話題のM5Stackです。
これを選択した理由は、以下の5つです。
1. 画面が有る。
2.開発が出来る。(C言語
3.Wi-Fi無線が有る。
4.拡張がしやすい。
5.値段が安い。(税別5000円程度なら妻承認が通りやすい為)


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せっかくならM5Stack Gray (9軸IMU搭載)

値段が安いなら、M5Stack Gray (9軸IMU搭載)が良いと思いましたので、こちらを選択して購入しました。

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そして届きました

夜遅かったのですが、開封しました。

Hello Worldまでの道のり

そして、せめてHello Worldの表示まで!! やろうと思いましたが、しかし、Mac BookでUSBドライバーを入れても出てこない。
この問題は、環境設定のセキュリティで、全てのアプリの許可をしておいて、何度かインストールと再起動で出るようになりました、原因は不明かな・・・。
次の問題は、コンパイルしても書き込みが失敗する問題です。
検索すると、以下のブログに辿り着く、なるほど、コンデンサを噛ませば良いのか!って、コンデンサなんて無いわ!

手元にあった4.7uFをRSTとGNDに接続してみたところ、きちんと書き込みできました。

M5StackのTimed outエラー対策 - matsujirushi’s blog

寝ようと思ったら、神の声が聞こえた!


書き込みをする前に、電源ボタンをポンと叩く、これによりリセットがかかり、これだけで書き込みが成功するようになる。
これで眠れる、おやすみなさい。

M5Stackユーザーミーティング

これで無事に、M5Stackユーザーミーティング vol.1にも参加出来ます。
登壇する訳じゃないけど、所有とコンパイルと書き込みまではやりたかったです。
さて、来週までに色々と慣れておこう。
【増席!】M5Stackユーザーミーティング vol.1 - connpass


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Ruby on Railsの勉強 第1章

第1章ゼロからデプロイまで

GWの空いた時間でやっております。
第1章が終わりました。
railstutorial.jp チュートリアルではBitbucketを推奨してますが、個人的な好き嫌いの問題でGitHubを使ってます。
とりあえず、第1章はHerokuにデプロイが目標となっており、非常に判りやすかったです。

出来上がったデプロイ先、Herokuのサイトは以下になります。
https://glacial-savannah-34411.herokuapp.com/

GitHubはこちらになります。
github.com

チュートリアルとの差分

2018年5月4日時点では、チュートリアル通りには出来ません。
Railsのバージョンは5.1.6を求めております。
f:id:hideaki_kawahara:20180504161710p:plain 5.1.4 と記載している所を5.1.6と読み替えてやりましょう。
f:id:hideaki_kawahara:20180504161904p:plain

Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング

Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング

初めまして!まずは、目標といこうじゃないか!?

初めまして!

ツイッターや、フェイスブックなどもやっていますが、ブログもはじました。

ブログ始めた理由

多くの方が言うには、技術者として、ツイッターもいいが、Qiitaもいいが、非技術者へのアピールとして、ブログは必須だと言う話を聞きます。
自分は、2004年ぐらいに、一度やっているが、長続きはしませんでした。
今回は、どうなるか判りませんが、小さな目標をコツコツとこなす感じでやっていこうと思います。

目標

新しい言語にチャレンジする、まずは、こちらをチャレンジします。
自分は、Perl,PHP,Javaなどを業務でやっているので、Rudyをチャレンジします。(当方、プログラミング初級者じゃないです)

参考資料

教科書は、こちらです! railstutorial.jp

使うサービス

事前にWS Cloud9とHerokuには登録しました。 aws.amazon.com jp.heroku.com